家に帰ってきて、暖房をつけた時の幸福感 6年前から使っているエアコンの電源を押すと、あったかい風が体に吹いてくる。
「帰ってきた」と実感する瞬間です。
近年、電気料金も値上げされ、微々たる調整によって少しずつでも省エネを考えたいですよね。
暖房についての注意点を2つ上げてみます。
1.使っている機器の見直し
2.空気の循環を考えてみる
あなたが気にしていなかったお役立ち知識を書きます
家に帰ってきて、暖房をつけた時の幸福感 6年前から使っているエアコンの電源を押すと、あったかい風が体に吹いてくる。
「帰ってきた」と実感する瞬間です。
近年、電気料金も値上げされ、微々たる調整によって少しずつでも省エネを考えたいですよね。
暖房についての注意点を2つ上げてみます。
1.使っている機器の見直し
2.空気の循環を考えてみる
隣り合ってるコピー機を2台、同時に動かしたら「ジリジリッ」と音がなりました。
ちょっと怖いから見て、と言われて施設に行って見たら・・・
同じ回路に2台のコピー機。違う回路に1台ずつだったら良いが、2台は容量オーバーになる恐れがあリます。
通常、ブレーカーは20Aの製品が取り付けしてあります。
コンセントは15Aです。ブレーカー1回路について、コンセントは複数個繋がっています。
一般的な事務室では用紙入れが2段ほどの製品を使っているでしょう。
プリンタの消費電力は1,200W程度。ブレーカー1つに2台ならギリギリ?
プリンタにはパソコンから印刷をかけますよね。
風が強い寒い冬にダッフルコートを着ながら、家に帰って来る。部屋に入り、灯油ストーブを点け、コートをハンガーに掛けてストーブの前に座り込む。
部屋の中であまり動きたくありませんよね。(自分はそう・・・)
特に冬のこの時期に注意喚起が多くなされています。
あなたも自治体の消防車や広報車が地区を回っているのを見かけませんか?
冬だと空気が乾燥します。
湿っていて、水分を含んでいたら少しは火災を弱めることもあるのでしょうが・・・
東京消防庁による統計(5年分)によると、毎年約1,000件の火災があります。