12月になり東北地方では寒くて暖房器具なしでは生活ができなくなりました。
ついこの間までは暑くて半袖を着ていましたが、今半袖になったら風邪をひきます。。
そんな時期ですが、
暖房器具による火災の記事がありました。
12月になり東北地方では寒くて暖房器具なしでは生活ができなくなりました。
ついこの間までは暑くて半袖を着ていましたが、今半袖になったら風邪をひきます。。
そんな時期ですが、
暖房器具による火災の記事がありました。
2月25日のニュースを見ていたら、
カンボジア大使館で火事
との一報がありました。
理由は、
焼肉のためにホットプレートを持ち出して使っていたら火が出た、ようです。
電気火災の怖さを再認識しました。
想像ですが・・・
忙しくて掃除やコンセント付近の状況を見れてなかった。
のかと思います。
風が強い寒い冬にダッフルコートを着ながら、家に帰って来る。部屋に入り、灯油ストーブを点け、コートをハンガーに掛けてストーブの前に座り込む。
部屋の中であまり動きたくありませんよね。(自分はそう・・・)
特に冬のこの時期に注意喚起が多くなされています。
あなたも自治体の消防車や広報車が地区を回っているのを見かけませんか?
冬だと空気が乾燥します。
湿っていて、水分を含んでいたら少しは火災を弱めることもあるのでしょうが・・・
東京消防庁による統計(5年分)によると、毎年約1,000件の火災があります。