先日の記事でキュービクル改修の際に考えられるメリットデメリットを書きました。
屋外用のキュービクル筐体はそのままにして変圧器や遮断器、開閉器、メーター類などの中身を更新する場合がある。
箱は中身が風雨に晒されないための保護する役目があります。
機器類が更新時期を迎えるよりも多くの場合、筐体はまだ生き残っているはずです。
海の前にある施設や新築時にケチって一番安い鉄板の仕様や塗装仕様にする場合は同時に交換せざるおえない場合はあります。
先日の記事でキュービクル改修の際に考えられるメリットデメリットを書きました。
屋外用のキュービクル筐体はそのままにして変圧器や遮断器、開閉器、メーター類などの中身を更新する場合がある。
箱は中身が風雨に晒されないための保護する役目があります。
機器類が更新時期を迎えるよりも多くの場合、筐体はまだ生き残っているはずです。
海の前にある施設や新築時にケチって一番安い鉄板の仕様や塗装仕様にする場合は同時に交換せざるおえない場合はあります。
先日エアコンの記事を書きましたが、変圧器が入っているキュービクル の改修は大変でしょうね〜
設置場所によって仮設の組み方も重機配置などを考慮する必要がありますね。
キュービクルの設置場所によるメリットデメリットを考えていきます。
久しぶりに面白い困った話が来ました。
面識があって一緒に仕事をしたこともある方から・・・
「電気保安協会から屋外キュービクルが朽ちて来たから塗装してください。」
との報告書が上がってきて、一緒にキュービクル 更新の見積書も添付されてきたんだけど。。
「キュービクル の機器類が更新時期なのでついでに塗装や板金工事もやったほうが良いですよ。」
とのこと。