電気工事屋さんならこんな経験ありませんか?
キュービクル更新や開放型の電気室内に設置されている機器類の更新を依頼されると結構ウハウハではないでしょうか?
高圧機器の更新だと、
機器類の価格が高いので儲けが見込める分野だと思います。
何ヶ月間にも及ぶ電気工事ではないことが多いので
仮設費用も高くならないでしょう。
リスクは少ないです。
しかし、
キュービクル更新や開放型の電気室内に設置されている機器類の更新を依頼されると結構ウハウハではないでしょうか?
高圧機器の更新だと、
機器類の価格が高いので儲けが見込める分野だと思います。
何ヶ月間にも及ぶ電気工事ではないことが多いので
仮設費用も高くならないでしょう。
リスクは少ないです。
しかし、
9月中旬になってきています。
暑くてどうしようもない今年の夏です。
前回の記事で夏場の暑さでも勉強ができるのか、ついてを書きました。
東北の秋田県では、7月20日まで学校の授業期間だと考えると、7月には30度を上回り真夏日になった日が7日間だけです。
そうはいっても、28度くらいでも暑くて勉強できないんじゃないかな・・・
自分は仕事が進まないのか、、できる自信がないですよ。
委託先の電気主任技術者がそろそろ更新するように、と文書を残して行ったんだけどやらなければならないの?
やるかやらないかは金次第だねー
やるのはいいんだけど、長時間の停電は勘弁してもらいたいんだけど、何か方法あるの?
こんなこと簡単に聞かれます。
(委託先の方、ちゃんと説明してよ・・・w)
変圧器の更新と言われると、どんなことに注意すれば良いか知っていますか?
更新が終わってからも、外部委託先の方によく分からないことを言われるのは嫌ですよね。
こちらの理解があまりないのに難しいことを並べられてもわかりませんよね・・・
「この機器は設置してから20年経過しているので更新してください」
一般的な耐用年数から教えてもらいたい・・・泣
それにはまず、受変電設備の元となる変圧器のことを知ることが解決の近道です。